みなさま、こんにちは!
お盆シーズンはいかがお過ごしでしょうか?
先日、タンザニアの現地スタッフから、一枚の写真が届きました。添えられていた言葉は、「昨日、農園への帰路」。
道のすぐそば、木々の間に立っていたのは、一頭のアフリカゾウです。思わず見入ってしまうような距離ですが、私たちの農園のまわりでは、ゾウやバッファローなどの野生動物が姿を見せることがあります。
朝、まだ湿った地面に大きな足跡が残っていたり、せっかく植えた苗木が、ごろんと倒されていたり。雄大な自然を感じる一方で、農園にとっては日々向き合っている現実でもあります。
そのため農園では、野生動物が栽培区画へ入らないように柵を設置したり、現地のレンジャーたちと協力しながら、人にも動物にも危険が及ばないよう、知恵を出し合っています。

ここで、私たちのロゴを少し見てみてください。
何を表しているか、分かりますか?
実は、長い鼻を高く上げたゾウがモチーフになっています。
ただ「アフリカらしいから」というだけではなく、こうしてゾウが暮らす自然のすぐそばで、私たちがコーヒーを育てているからです。
写真に写るゾウも、ロゴに描かれたゾウも、私たちの農園へとつながる大切な風景のひとつ。
いつものコーヒーを楽しむとき、その一杯の向こう側に広がるタンザニアの景色も、少しだけ思い浮かべていただけたらうれしいです。